求人見極めの極意

今、日本中には様々な求人情報が溢れています。中には会社の存在すら怪しい信憑性のないものまで…せっかく転職をするなら、決まった先でも長く働きたいですよね。ここでは求人の見極め方をお教えします。

求人を見極めたいなら求人サイトは3サイト以上使う

求人サイトでは、マイナビやリクナビといった大手のサイトが有名ですが、実はこういったサイトは一部の人向けであり、案外使えないことがあります。マイナビやリクナビといった大手のサイトに広告を載せるためには、100万円から200万円程度のコストがかかります。求人を募集するためにこれだけのコストをかけられるような企業は大手企業と一部の優良中小企業だけです。そして、それだけコストをかけているのですから、求める人材のレベルも高くなりますので、選考は厳しく、これといったアピールポイントがない人は書類選考であっさりと落ちてしまうでしょう。

また、大手の企業が募集しているのは、新卒採用がメインとなります。中途採用を募集している大手企業もあるものの、採用を検討してもらえるのは大手企業の正社員としてキャリアを積んできた人など、一部の能力がある人に限られます。

中小企業の正社員として働いてきて、転職を考えている人の場合、大手の求人サイトを利用するよりも中小企業からの求人を中心に載せているサイトに登録するべきでしょう。中小規模の求人サイトでも、大手ほどではないものの、それなりに高い広告料がかかりますので、1つや2つのサイトにしか求人を載せていないような優良企業も存在します。優良な中小企業から出されている求人を見逃さないためには、最低でも3サイトには登録をしておくことをおすすめします。あまりにたくさんのサイトに登録をしてしまうと、求人を見るだけで終わってしまい、企業研究や面接対策に使える時間がなくなってしまう可能性があるので、登録するサイトは3つから5つくらいに絞るとよいでしょう。自分のキャリアや能力をよく考えて、自分でもできる仕事はどんなものか、採用してくれそうな企業はどんなところかをよく考えることが大切です。

■求人サイトに登録する前に転職したい職業のことを知りましょう
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